01短期間で集中して仲間と学べる
学生、学校の先生など、夏休みを利用して集中的に学びたい方に人気のコースです。「児童英語の先生として活躍したい」「子どもたちにより良い英語指導をしたい!」という想いで、受講生同士でモチベーションを保ちながら学習ができるのが特長です。

わずか12日間の夏季限定集中プログラム。
子どもの認知発達に応じた英語指導の知識と指導スキルを、通学しながら短期間で身につけることができるコースです。
学生、学校の先生など、夏休みを利用して集中的に学びたい方に人気のコースです。「児童英語の先生として活躍したい」「子どもたちにより良い英語指導をしたい!」という想いで、受講生同士でモチベーションを保ちながら学習ができるのが特長です。

どの講師も親しみやすく、ご質問いただいた内容には丁寧にご回答いたします。学習内容について気になること、分かりにくかったことがあればその場で解決できるのも対面型コースのメリットです。

ご希望に応じて、スタンダードコースのみに含まれる科目の追加受講が可能です。インテンシブコースは短期集中講座のため、スタンダードコースの科目よりも少ない科目設定となっていますが、更に学びを深めたい、「フルコース」と同条件の内容を習得したいという方は、コース修了後に、追加での学びの機会があります。


加速度的にグローバル化する現代社会において、初等教育現場における外国語教育の必要性がますます高まっています。子どもたちを取り巻く外国語学習の環境が変容し続ける中で、指導者は子どもたちがなぜ・どのように外国語を学ぶのかを正しく理解する必要があります。
この科目では、日本国内の小学校において外国語教育が取り入れられた経緯と、その目的・理念について理解し、小・中・高等学校の外国語教育全体を見通した際の小学校における役割について考えます。また、多様化がすすむ教育現場における指導者の役割についても学びます。
子どもが母語以外の言語を学ぶにあたり、母語習得や第二言語習得の理論から言語習得の特徴を理解することは非常に重要です。この科目では、発達心理学、認知心理学、言語脳科学から見た子どもの言語認識と学習過程を理解することにより、授業を運営するときに直面するさまざまな状況に対応できる力を育成します。また、学問としての理論ではなく、児童英語指導の実践を支えるための理論の習得を目標とします。
小学校で英語の「読み」「書き」の指導を行うためには、土台となる文字の正確な「読み」ができなければなりません。この科目では、子どもたちの英語の音に対する認識を高めるための方法と、音と文字の関係の指導に広く使われているフォニックス指導の基本について学びます。受講生は正確な音をマスターし、文字指導につなげるためのさまざまな手法を身につけます。
英語によるコミュニケーションを日常生活の中で意識させるには、指導者が教室内での子どもたちとのやり取りを英語で行うことが効果的です。さらにクラスルーム・イングリッシュを活用することで、日本人指導者と外国人ALTとのコミュニケーションを円滑にする手助けとなります。この科目では、学校内、教室内で使用する基本表現を学び、授業内で効果的に英語を使えるようになることを目標とします。
幼児・児童期における英語指導の基本スキルを学習する科目です。
歌・マザーグースやチャンツ、ゲームを取り入れた指導法と絵本指導・読み聞かせ指導について学びます。子どもの日常や学校生活などに関連する身近な事柄(好きな色・動物、身体の部位、時間の概念など)を題材として取り上げ、関連する歌・チャンツ、ゲームの手法、英語絵本の読み聞かせの方法を学び、ロールプレイを行いながらスキル向上を目指します。
小学校中学年(3・4年生)は、いわゆる言語の臨界期を迎える年齢の子どもたちであり、また小学校では外国語活動として週1回の英語学習を行う段階です。この頃の子どもたちの発達段階的な特徴と、小学校での学習内容などを踏まえた様々なアクティビティや、文字指導につなげていく方法などを取り上げ、指導技術のレベルアップを目指します。
小学校高学年(5・6年生)は、論理性が発達する年齢であり、また小学校においては「外国語科」で週2回の英語授業を行う学年です。「聞く」「話す[やり取り・発表]」「読む」「書く」の4技能5領域を使った様々な言語活動例を紹介し、子どもたちの英語によるコミュニケーション力やプレゼンテーション力を育てるための指導方法について学びます。
子どもたちが安心して授業に参加し、興味をもって外国語学習に取り組むためには、指導者自身が「いつ」「何を」「どのように」行えばよいのかをしっかり把握しレッスンプラン(指導計画)を作成する必要があります。この科目では、年間指導計画、単元指導計画から見た1時間の授業の組み立て方を学び、またこの授業までに学んだことを活かして、実際にレッスンプランを作成します。また、各学年にあった題材選定や教具選びについても実例を通して学びます。
当講座の集大成として、これまで学んできたことを活かして模擬レッスンを行います。受講生それぞれが指導年齢・学年とテーマなどを決め、対象となる子どもの年齢・学年にあわせたレッスンプランと副教材・教具を作成し、先生役となって演習を行います。演習後には、講座担当講師からのフィードバックやアドバイスがありますので、学習のまとめとして自らの演習の様子を振り返るとともに、改善点などを確認することができます。
模擬レッスンの演習は、実際の子どもではなく他の受講生を生徒に見立てて行います。神田外語キッズクラブの直営こども英語教室のレッスンの様子をご覧いただく機会をご用意しております。実際の教育現場で子どもたちに英語指導を行う場合には、レッスンプランに記載している内容を実践するだけではなく、子どもたちが安心して、楽しく言語活動が行えるよう、クラスコントロールに気を配り、時にはペアの指導者と的確にコミュニケーションを取ることも大切です。レッスン見学にご参加いただくことで、1回のレッスンの流れを確認でき、また参加している子どもたちのリアクションなど、机上の空論ではない指導現場の様子をご確認いただけます。
レッスン見学は、録画授業による見学となります。外国人指導者によるオールイングリッシュでの授業を通して、英語のみで行われる授業の形式に慣れ、インプットとアウトプットを繰り返すことにより実践的に英語基礎力の向上を目指します。授業内ではチャンツ&ライムやアクティビティのアレンジの方法や、クラスコントロールの手法についてもカバー。英語のみでやり取りをする実践的な授業を通して、受講生は自信をもって英語での授業運営に臨めるようなマインドセット・スキルセットを得ることができます。
「児童英語指導法の基本」の発展型の内容です。当該科目で学習したものと異なる題材を取り上げ、活用できるゲーム・アクティビティの手法に触れます。
また、既出のゲーム・アクティビティのアレンジ方法についても学び、受講生自身が実際の指導現場において、指導対象となる児童の人数や英語学習歴、キャラクターに合わせて活動の応用ができるよう、ディスカッションやロールプレイを通して学びます。

私は自宅で英語教室を開設していますが、年齢に合った最も効果的な教授法や、子ども達がワクワクする楽しい授業はどういったものか常に悩み、考えていました。自分の指導には何が足りていないのかを客観的に見直し、より良い講師になろうという思いからこの講座を受講しました。小学校低学年・中学年・高学年のそれぞれの心理や特徴について学べ、各学年にあったアクティビティのワークショップはどれも充実したものばかりでした。特にアクティビティの取り入れ方については、自分たち受講生が生徒役を演じながら学んだのですが、いかに子どもの興味を引き、能力を上手に伸ばす授業をすることが重要か気づかされました。