対面型 スタンダードコース

対面型 スタンダードコース

昼夜選べる2クラス制。
乳幼児から小学校高学年までの子どもに英語を教えるための知識と指導スキルを、3ヶ月じっくりと通学しながら身につけるコースです。
対面型 スタンダードコース授業の様子
対面型 スタンダードコース授業の様子

コースの特長

1. 昼夜選べる2クラス制、欠席授業は振替可能

対面型スタンダードコースの平日授業は、昼クラスと夜クラスから時間帯を選べます。

昼クラスと夜クラスで同じ内容の授業を行うので、都合に応じて相互振替ができます。

また、お仕事やご家庭の事情などで欠席した授業は、振替制度があるので次に開講されるコースに無料振替が可能です。

※土曜日の授業は昼夜クラス合同実施となります。

※スタンダードコース受講の場合には、一部科目はインテンシブコースでは振替いただけないものもあります。

2. 同じ目的を持った仲間と出会える

学生、現役の教員、主婦層、キャリアアップを目的とした社会人、定年退職をされた方など、キャリアもバックグラウンドもさまざまな方が受講されていますが、「児童英語の先生として活躍したい」「子どもたちにより良い英語指導をしたい!」という想いは同じ。

受講生同士でモチベーションを保ちながら学習できるのが、対面型コースの大きな特長です。

3. 気になったことはその場で質問できる

どの講師も親しみやすく、ご質問いただいた内容には丁寧にご回答いたします。

学習内容について気になること、分かりにくかったことがあればその場で解決できるのも対面型コースのメリットです。

このコースで学習できること

・子ども英語(幼児・児童英語)指導者として必要となる要素や適正

・第二言語習得理論と発達心理学の基礎と、早期英語教育における指導者の役割

・フォニックスを用いた指導法

・乳幼児期から小学校高学年までの発達段階に応じたレッスンプランの作成方法と、さまざまな指導法

・小学校学習指導要領の理念と、小学校外国語教育に関する知識

・経験豊富な外国人教員による発音矯正と、英語コミュニケーションスキル

コース概要

授業時間数 約90時間
開講時期 4月・10月・1月
授業曜日 水・金・土(週3日)

※日程表は開講期ごとに当校が設定

授業時間 水・金
昼クラス 10:00〜13:00
夜クラス 18:30〜21:00

昼夜合同 10:00〜17:00
※1時間の昼休みあり
開講教室 学院教室(東京・千代田区)
受講料 入会金     11,000円(税抜価格 10,000円)
授業料  319,000円(税抜価格 290,000円)

※授業料内に5万円相当の教材費も含まれています。

カリキュラム

  • 小学校英語の理念

    • 加速度的にグローバル化する現代社会において、初等教育現場における外国語教育の必要性がますます高まっています。子どもたちを取り巻く外国語学習の環境が変容し続ける中で、指導者は子どもたちがなぜ・どのように外国語を学ぶのかを正しく理解する必要があります。この科目では、日本国内の小学校において外国語教育が取り入れられた経緯と、その目的・理念について理解し、小・中・高等学校の外国語教育全体を見通した際の小学校における役割について考えます。また、多様化がすすむ教育現場における指導者の役割についても学びます。

  • 子どもの言語習得

    • 子どもが母語以外の言語を学ぶにあたり、母語習得や第二言語習得の理論から言語習得の特徴を理解することは非常に重要です。この科目では、発達心理学、認知心理学、言語脳科学から見た子どもの言語認識と学習過程を理解することにより、授業を運営するときに直面するさまざまな状況に対応できる力を育成します。また、学問としての理論ではなく、児童英語指導の実践を支えるための理論の習得を目標とします。

  • フォニックス教授法

    • 小学校で英語の「読み」「書き」の指導を行うためには、土台となる文字の正確な「読み」ができなければなりません。この科目では、子どもたちの英語の音に対する認識を高めるための方法と、音と文字の関係の指導に広く使われているフォニックス指導の基本について学びます。受講生は正確な音をマスターし、文字指導につなげるためのさまざまな手法を身につけます。

  • クラスルーム・イングリッシュ

    • 英語によるコミュニケーションを日常生活の中で意識させるには、指導者が教室内での子どもたちとのやり取りを英語で行うことが効果的です。さらにクラスルーム・イングリッシュを活用することで、日本人指導者と外国人ALTとのコミュニケーションを円滑にする手助けとなります。この科目では、学校内、教室内で使用する基本表現を学び、授業内で効果的に英語を使えるようになることを目標とします。

  • 外国人教員による英語授業

    • この科目では、英語を母語とする外国人教員によるオールイングリッシュの授業を通して、受講生の英語コミュニケーション力(聞く・話す・伝える)の向上を目標とします。授業は単なる英会話の練習ではなく、英語の手遊び歌や読み聞かせの手法、ストーリーを簡単な言葉で要約する方法などを学び、自信を持って英語でコミュニケーションが行えるようにします。またボディランゲージなどの非言語コミュニケーションの手法も取り入れることで、指導者としての「プレゼンテーション力」の向上も目指します。

  • ワークショップ【未就園児】【幼児】

    • 早期外国語教育の熱が高まる現代において、乳児期・幼児期から英語学習をスタートする親子が増えてきていますが、未就学児に外国語を指導する際には、児童期とは異なる手法でアプローチをすることが求められます。この科目では、乳児期・幼児期の子どもが英語に触れるにあたって、指導者がどのような点に注意し、クラス運営を行うべきか考えます。また、子どもたちおよび保護者が楽しく英語に親しめるようなテーマ選び、歌・リズム指導の実践方法、環境づくりなどについて演習を通して学びます。

  • ワークショップ【低学年】

    • 小学校低学年(1・2年生)への英語指導の技術を身につけます。この科目では、低学年の特徴と、幼児との違いを理解するとともに、発達心理学を踏まえ、認知レベルを考慮したアクティビティ(歌、チャンツ、読み聞かせ、ゲームなどの言語活動)を紹介します。また、受講生自身が先生役となり実践的に指導スキルを学びます。

  • ワークショップ【中学年】

    • 小学校中学年(3・4年生)は、いわゆる言語の臨界期を迎える年齢の子どもたちであり、また小学校では外国語活動として週1回の英語学習を行う段階です。この頃の子どもたちの発達段階的な特徴と、小学校での学習内容などを踏まえた様々なアクティビティや、文字指導につなげていく方法などを取り上げ、指導技術のレベルアップを目指します。

  • ワークショップ【高学年】

    • 小学校高学年(5・6年生)は、論理性が発達する年齢であり、また小学校においては「外国語科」で週2回の英語授業を行う学年です。「聞く」「話す[やり取り・発表]」「読む」「書く」の4技能5領域を使った様々な言語活動例を紹介し、子どもたちの英語によるコミュニケーション力やプレゼンテーション力を育てるための指導方法について学びます。

  • レッスンプランニング

    • 子どもたちが安心して授業に参加し、興味をもって外国語学習に取り組むためには、指導者自身が「いつ」「何を」「どのように」行えばよいのかをしっかり把握しレッスンプラン(指導計画)を作成する必要があります。この科目では、年間指導計画、単元指導計画から見た1時間の授業の組み立て方を学び、またこの授業までに学んだことを活かして、実際にレッスンプランを作成します。また、各学年にあった題材選定や教具選びについても実例を通して学びます。

  • 小学校英語【活動型】【教科型】

    • 学習指導要領に示されている「外国語活動(小学校3・4年生)」と「外国語科(5・6年生)」の指導目標と内容を理解し、小学校英語で使用されているテキストの『Let’s Try!』(外国語活動用)と、小学校外国語検定教科書から指導内容例を取り上げ、授業を行う際の手法やポイントを学びます。また、小学校英語における評価の考え方と評価方法例についても学習します。

  • 異文化・国際理解教育

    • 国際理解教育の本質は、「自己」と「他者」をどのように認識し、それぞれいかに自己の態度・行動につなげていくかということです。国際理解教育では、異文化を知ることにとどまらず、異文化を通して自国の文化を再認識し、異文化を尊重する態度や異文化をもつ人々と生きていく実践的な能力、資質を育てていくことが求められます。この科目では、国際理解を深めるための学習活動について具体例から学び、また異文化理解の入口として子どもたちが親しめる「ハロウィーン」や「クリスマス」といった行事の要素を取り入れたレッスン運営の方法・工夫について学びます。

  • 教育演習

    • 当講座の集大成として、これまで学んできたことを活かして模擬レッスンを行います。受講生それぞれが指導年齢・学年とテーマなどを決め、対象となる子どもの年齢・学年にあわせたレッスンプランと副教材・教具を作成し、先生役となって演習を行います。演習後には、講座担当講師からのフィードバックやアドバイスがありますので、学習のまとめとして自らの演習の様子を振り返るとともに、改善点などを確認することができます。

    • ※模擬レッスンの演習は、実際の子どもではなく他の受講生を生徒に見立てて行います。

  • レッスン見学

    • 神田外語キッズクラブの直営こども英語教室のレッスンの様子をご覧いただく機会をご用意しております。実際の教育現場で子どもたちに英語指導を行う場合には、レッスンプランに記載している内容を実践するだけではなく、子どもたちが安心して、楽しく言語活動が行えるよう、クラスコントロールに気を配り、時にはペアの指導者と的確にコミュニケーションを取ることも大切です。レッスン見学にご参加いただくことで、1回のレッスンの流れを確認でき、また参加している子どもたちのリアクションなど、机上の空論ではない指導現場の様子をご確認いただけます。

    • ※レッスン見学は録画授業による見学、またはオンライン見学となることがあります。

受講特典

オンラインコースの一部動画授業を特典として視聴いただけます。(視聴期限あり)

ご視聴有無は、コース修了に影響しません。

  • なぜ子どもに英語を教えるか

    • 神田外語大学外国語学部英米語学科の田中真紀子教授による講義授業です。子どもに英語を教えることの意義と、何を、どのように指導すると良いのかのポイントを解説します。

  • 英語音声学

    • この授業では、英語音声学の基礎となる内容を学習します。子どもたちに英語らしい発音を身に付けてもらうためには、それを指導する側が正確な英語の音声を身に付ける必要があります。この授業では、国際音声字母に基づくアルファベットの各音の発声の仕方や、音声記号の読み方を学習します。

修了要件

1. 総時間の8割以上の出席

2. 教育演習におけるレッスンプランの提出および模擬レッスン発表

※1及び2を満たし、規定の成績を修める必要があります。

使用教材

対面型 スタンダードコース使用教材

・POP UP ENGLISH BOOK1(ワーク①②セット)
・フォニックスvol.1セット
・BOOK2 テキスト
・BOOK3 テキスト
・オリジナルハンドアウト集

受講生の声

  • 北尾さん

    現役の保育士なのですが、勤めている保育園で英語活動を取り入れることになり、自信をもって指導できるようになりたいと思って受講を決めました!受講にあたってはいろいろな講座を比較しましたが、母体がしっかりしていて、授業の振替も可能だったのでキッズクラブの講座に決めました。ベテランの先生方の授業は本当に楽しく、久しぶりに学生時代に戻った気持ちで学ぶことができました。英語が得意でない私に、他の受講生の皆さんがとても親切にフォローしてくださり、すばらしい時間を過ごすことができました。今後は自分自身の英語力の向上も目指しながら、先生方から教えていただいたことを大切に、保育園での英語活動を楽しんでいきたいと思います。保育士、幼稚園の先生で受講に迷っている方がいましたら…絶対にオススメです!

  • 七野さん

    年齢に応じた特徴を踏まえた上で取り入れるべき内容・言語教材・アクティビティを学ぶことができたのが非常に良いと感じました。また実践する場も多く設けられていたため導入から練習、アクティビティを確認できて良かったです。講師の方々はみんなフレンドリーだったので、質問もしやすく、回答も親身になって答えてくださったのがとても印象的でした。個性的で経験豊富な先生方の授業は忘れられません。3ヶ月間ありがとうございました。

講座風景

お問い合わせ

0120-154-815 0120-154-815
受付時間:月〜土(祝日除く)9時半〜18時
ページトップに戻る